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線状降水帯予測精度向上に向けた技術開発・研究の取組について
線状降水帯予測精度向上に向けた技術開発・研究の取組について
気象庁は、線状降水帯予測精度向上ワーキンググループ第10回会合を開催し、改善に向けた取組として、大雨発生確率ガイダンス等の数値予報資料の改良等を引き続き行うとともに、観測・予測の強化や大学・研究機関と連携したメカニズム解明研究を着実に進めることや観測範囲を拡大し新しい観測機器を導入した集中観測等をより一層推進していくこと等を確認しました。
詳細は、下記の気象庁ウェブサイトの記事をご覧ください。
線状降水帯予測精度向上に向けた技術開発・研究の取組について(気象庁ウェブサイト)

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