トップページ イベント・広報 お知らせ一覧 線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけの新たな運用について ~気象庁は府県単位での呼びかけを開始します~
気象庁は、線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけについて、2024年5月28日(火)から、対象地域をこれまでの地方単位から府県単位に絞り込んで呼びかけを行います。 線状降水帯は、現状の観測・予測技術では正確な予測が困難なため、水蒸気観測等の強化、強化した気象庁スーパーコンピュータや「富岳」を活用した予測技術の開発等を進め、速やかに防災気象情報の高度化に反映し、住民の早期避難に資する情報を提供します。 詳細は、下記の気象庁ウェブサイトの記事をご覧ください。 線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけの新たな運用について~府県単位での呼びかけを開始します~(気象庁ウェブサイト)
(2024年5月15日)