トップページ 計算科学研究センターとは 寄附金による取り組み
寄附金による取り組み
Society 5.0に向けた高性能計算科学研究支援及び研究者育成支援事業に対し、多数のご賛同をいただき、2019年5月30日から2021年3月31日の期間で延べ1,000件、総額6,500万円を超えるご寄附を賜りました。
寄附金で取り組む課題
利用目的
Society 5.0の実現およびスーパーコンピュータ「富岳」のさらに先を見据え、様々な高性能計算科学に係る研究の進展を目指すとともに、国内外での学生の交換留学、研究者の派遣、招聘、インターンシップをさらに拡大し、これらを行う研究者の育成を行うために寄附金を活用します。
実績報告
随時掲載いたします。