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理化学研究所では、スーパーコンピュータ「富岳」のさらなる利用拡大・利便性向上を図るため、2020年4月~2022年3月に「富岳」の計算資源を活用したクラウド的な利用サービス「富岳クラウドプラットフォーム(FCP)」の導入を目指した実証研究に取り組みました。

富岳クラウドプラットフォームにより、サービスプロバイダー事業者が提供するさまざまサービスを通じて、「富岳」の圧倒的な計算パワーを、より簡単に、より使いやすい形でご利用いただくことができます。高性能コンピューティング(ハイパフォーマンス・コンピューティング、HPC)の運用ノウハウを擁する理研と、クラウド技術やアプリケーションサービス技術を擁するサービスプロバイダー事業者が連携することで、「富岳」の新たな利用スタイルの提供を目指すものです。

サービスプロバイダーとのパートナーシップの下、9つの共同研究プロジェクトに取り組み、各プロジェクトでは共同研究の一環としてサービスの検証を行うため、試験的にユーザーへのサービス提供を行いました。共同研究が終了した2022年以降も、サービスプロバイダー事業者と連名でHPCIの枠組みで課題申請することで、サービスプロバイダー事業者のサービスと「富岳」を併せてご利用いただくことが可能です。詳細は各サービスプロバイダー事業者へお問い合わせください。

図:「富岳クラウドプラットフォーム(FCP)」のイメージ

9つの共同研究プロジェクト

関連リンク

参考動画

富岳クラウドプラットフォーム(YouTube 16分53秒)