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理化学研究所では、スーパーコンピュータ「富岳」のさらなる利用拡大・利便性向上を図るため、「富岳」の計算資源を活用したクラウド的な利用サービス「富岳クラウドプラットフォーム(FCP)」の導入を目指しています。

富岳クラウドプラットフォームにより、サービスプロバイダー事業者が提供するさまざまサービスを通じて、「富岳」の圧倒的な計算パワーを、より簡単に、より使いやすい形でご利用いただくことができます。高性能コンピューティング(ハイパフォーマンス・コンピューティング、HPC)の運用ノウハウを擁する理研と、クラウド技術やアプリケーションサービス技術を擁するサービスプロバイダー事業者が連携することで、「富岳」の新たな利用スタイルの提供を目指します。

2020年度より、サービスプロバイダーとのパートナーシップの下、9つの共同研究プロジェクトに取り組んでいます。各プロジェクトでは共同研究の一環としてサービスの検証を行うため、試験的にユーザーへのサービス提供を行います。

図:「富岳クラウドプラットフォーム(FCP)」のイメージ

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「富岳」の計算資源や「富岳」を使った研究成果を活用した商品・サービスにつけるロゴマーク。FCP共同研究プロジェクトによるクラウドサービスにも本ロゴマークがつけられる。

図:powered by FUGAKU ロゴマーク

サービス実証中の共同研究プロジェクト

現在、下記のプロジェクトで試験的にサービスを提供しています。ご利用方法は下記リンク先をご参照の上、サービスプロバイダーに直接お問い合わせください。

9つの共同研究プロジェクト

2021年1月時点(50音順、括弧内は共同提案者)

関連リンク

参考動画

富岳クラウドプラットフォーム(YouTube 16分53秒)