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「富岳」ニュース -7. 新型コロナウイルス対策に「富岳」を活用-
研究課題は4月7日時点で4つ、4月24日にはさらに1つが追加され、以下の5つが実施されています。
- 「富岳」による新型コロナウイルスの治療薬候補同定
(課題代表者;理化学研究所/京都大学 奥野 恭史) - 「富岳」を用いた新型コロナウィルス表面のタンパク質動的構造予測
(課題代表者;理化学研究所 杉田 有治) - パンデミック現象および対策のシミュレーション解析
(課題代表者;理化学研究所 伊藤 伸泰) - 新型コロナウイルス関連タンパク質に対するフラグメント分子軌道計算
(課題代表者;立教大学 望月 祐志) - 室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策
(課題代表者;理化学研究所/神戸大学 坪倉 誠)
「富岳」を活用した新型コロナウイルス対策の詳細は下記の特集ページをご覧ください。研究成果についても下記ページでいち早くお知らせします。
【特集】新型コロナウイルスの克服に向けて