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理化学研究所では、産学官連携により研究所の研究成果の利用促進を加速する取り組みとしてコンソーシアムを設置しています。スーパーコンピュータ「富岳」及び計算科学研究センターでの研究成果に関連して以下の2つのコンソーシアムを中心として産業界との連携を行っています。

HPCを活用した自動車次世代CAEコンソーシアム

HPC(High Performance Computing)を活用した自動車用次世代 CAE(Computer Aided Engineering)コンソーシアムは、2017年11月に発足し、「富岳」等の次世代HPCにおいて、既存の熱流体や構造解析の大規模シミュレーションソフトウェアのデータ構造やアルゴリズムの最適化、並びに流体・構造統一解法による既存のCAE技術とは抜本的に異なる新たなシミュレーションフレームワークの構築を行い、産学連携での実証解析により有用性を実証すると共に、学術界から産業界へのHPC解析技術の伝承を行っています。現在、産業会員として自動車産業界から14社、大学・研究機関等会員として11法人が参画しています。詳細は下記をご覧ください。

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燃焼システム用次世代CAEコンソーシアム

燃焼システム用次世代CAEコンソーシアムは、2018年5月に発足し、燃焼を扱う様々なシステムの設計や最適操作条件の選定を支援するためのツールとしてのCAEの信頼性、有用性の検証、およびその「富岳」等の高性能コンピュータを利用した高精度化、高速化について検討を行っています。また、学術界と産業界の緊密な議論および情報交換を促すことで、次世代の燃焼システムのものづくりのフレームワークを産学で連携して構築し、その迅速な実用化を目指しています。現在、産業会員として重工・エネルギー産業界から11社、大学・研究機関等会員として10法人が参画しています。詳細は下記をご覧ください。

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理化学研究所の産業連携全般については産業連携ウェブサイトを参照ください。
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産業連携に関する問い合わせ先

計算科学研究センター(R-CCS)との連携については 、計算科学研究推進室 連携促進グループまでお問い合わせください。