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佐藤賢斗チームリーダーがR&D100 Awardsを受賞しました

R&D100の賞状を手にする佐藤チームリーダ―と共同研究者ら

佐藤チームリーダーと共同研究者ら

R-CCSの佐藤賢斗チームリーダーと米国ローレンスリバモア国立研究所(LLNL)、アルゴンヌ国立研究所(ANL)の16人の共同研究者らによる “SCR Framework: Accelerating Resilience and I/O for Supercomputing Applications” と題された研究が 2019 R&D100 Awardsを受賞しました。

R&D100 Awards は、米国のR&D Magazine 社が 毎年主催し、過去1年間の最も優秀な技術革新100件に授与されます。


スケーラブル チェックポイント/リスタート フレームワーク(SCR)は、複雑なコード変更を行うことなく、階層型ストレージシステムを有効的に活用した高性能計算を可能にするものです。SCRを使うことにより、科学技術シミュレーションの入出力性能を従来手法に比べ桁違いに向上させることができます。


R&D100の賞状を手にする佐藤チームリーダ―と共同研究者ら

(左より)佐藤チームリーダー, Kathryn Mohror氏, Adam Moody氏

佐藤チームリーダーのコメント
SCRのプロジェクトチームの一員として、R&D100アワードを受賞できたことを大変誇りに思います。高性能ビッグデータ研究チームでは、現在も引き続きLLNLとANLと連携して、AIなどを活用した入出力性能のさらなる向上を目指しています。本受賞が、このプロジェクトのさらなる推進力となると確信しています。



関連サイト

R&D 100 Conference & Awards

R&D World Online

SCR Framework: Accelerating Resilience and I/O for Supercomputing Applications

LLNL researchers win four R&D 100 awards