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【成果創出加速プログラム】スパコンで迫る宇宙最大規模の爆発現象の謎
【成果創出加速プログラム】スパコンで迫る宇宙最大規模の爆発現象の謎
木内建太 基礎物理学研究所特任准教授(兼:ドイツ・マックスプランク重力物理学研究所(Max Planck Institute for Astrophysics)グループリーダー)は、柴田大 同教授(兼:同所長)、関口雄一郎 東邦大学教授らと共同で、スーパーコンピューターを使用し、連星中性子星合体の世界最高解像度の第一原理シミュレーションに成功しました。
詳細は下記リンクよりご覧ください。
- この研究は、「富岳」成果創出加速プログラム「シミュレーションで探る基礎科学:素粒子の基本法則から元素の生成まで
」「シミュレーションとAIの融合で解明する宇宙の構造と進化
」の一環として行われました。
(2024年2月16日)