トップページ イベント・広報 お知らせ一覧 量子コンピュータとスパコンを連携利用するためのプラットフォーム研究開発プロジェクトを始動
量子コンピュータとスパコンを連携利用するためのプラットフォーム研究開発プロジェクトを始動
English理化学研究所は、この度、「計算可能領域の開拓のための量子・スパコン連携プラットフォームの研究開発」の研究開発に着手します。本事業は、経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募を行った「ポスト 5G 情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト 5G 情報通信システムの開発(委託)」における開発テーマ「(g1) 量子・スパコンの統合利用技術の開発」をソフトバンク株式会社と共に提案を行った結果採択されたものです。
詳細は下記をご覧ください。
量子コンピュータとスパコンを連携利用するためのプラットフォーム研究開発プロジェクトを始動(理化学研究所ウェブサイト)
関連リンク
- 理化学研究所、量子コンピュータとスパコンを連携利用するための大規模なプラットフォーム研究開発プロジェクトに、クオンティニュアムの量子コンピュータ・システムモデルH1を採用(クオンティニュアム株式会社ウェブサイト)
- 理研、IBMの次世代量子システムをスーパーコンピュータ「富岳」に連携(日本IBM株式会社 ウェブサイト)
(2023年11月22日)