トップページ イベント・広報 お知らせ一覧 【成果創出加速プログラム】新型コロナウイルスの新薬開発につながる候補化合物を発見
東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系のチャン・フ・ズイ助教、北尾彰朗教授と大学院生は、東京工業大学のTSUBAME3.0などのスーパーコンピュータでPaCS-MD/MSM法などのシミュレーションを行い、新型コロナウイルスが作る酵素タンパク質Nsp15の機能を阻害する候補化合物を発見しました。詳細は下記をご覧ください。
新型コロナウイルスの新薬開発につながる候補化合物を発見 ―免疫を妨げる酵素の構造と、阻害する物質を推定―(東京工業大学ウェブサイト)
(2022年3月17日)
ウェブサイトを正常に機能させるのに必要なCookieです。ウェブサイトの基本的な機能とセキュリティを保証するCookieのみがこれに含まれます。これらのCookieには個人情報は含まれません。
ウェブサイトの機能のために必ずしも必須ではない、アクセス状況を分析するためのCookieです。ユーザーの同意が得られた場合のみCookieを保存します。