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【成果創出加速プログラム】世界初!微小管がメカノセンサーであることを実証
【成果創出加速プログラム】世界初!微小管がメカノセンサーであることを実証
北海道大学大学院理学研究院のシエダ・ルバイヤ・ナスリン博士研究員、自然科学研究機構生命創成探究センターのクリスチャン・ガンサー特任助教、東京大学先端科学技術研究センターの山下雄史特任准教授、横浜市立大学大学院生命医科学研究科の池口満徳教授、名古屋大学の内橋貴之教授(兼任 自然科学研究機構生命創成探究センター客員教授)、北海道大学大学院理学研究院の角五 彰准教授らの研究グループは、細胞骨格である微小管が、力学ストレスを感知しモータータンパク質の運動性を変調するメカノセンサーとして機能することを明らかにしました。
詳細は下記をご覧ください。
- この成果は「富岳」成果創出加速プログラム「プレシジョンメディスンを加速する創薬ビッグデータ統合システムの推進
」によるものです。
(2021年10月14日)