トップページ イベント・広報 お知らせ一覧 【成果創出加速プログラム】熱と量子の揺らぎを発現する深層学習モデルを発見
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター計算物質科学研究チームの野村悠祐研究員、開拓研究本部Nori理論量子物理研究室の吉岡信行客員研究員(東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻助教)、フランコ・ノリ主任研究員の研究チームは、深層学習モデルを用いることで、熱および量子的な揺らぎの双方が内在する現象を、精密かつ高速に計算できることを発見しました。詳細は下記をご覧ください。
熱と量子の揺らぎを発現する深層学習モデルを発見-「富岳」などにより自然界の根源的なシミュレーションが加速-(理化学研究所ウェブサイト)
(2021年8月6日)