理化学研究所 計算科学研究センター

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記者勉強会 ”「富岳」の特長とSociety5.0への貢献 /「富岳」を利用した新型コロナウイルス研究” (5月15日・オンライン開催)

理化学研究所は、2021年度の共用開始を目指して、スーパーコンピュータ「富岳(ふがく)」の開発・整備を進めています。
私たちが目指すSociety5.0社会の実現には、高性能なスーパーコンピュータが必要不可欠です。「富岳」は、創薬や防災、産業競争力の強化など従来分野に加え、AI(人工知能)やビッグデータの研究基盤として、幅広い分野での利活用が期待されています。今回の勉強会では、そのような「富岳」の特長と、「富岳」がいかにしてSociety5.0社会の実現に貢献しうるのかを解説しました。

また、新型コロナウイルスが世界規模で社会的・経済的な災禍をもたらしている昨今の状況を鑑み、理化学研究所は、文部科学省と連携し、新型コロナウイルス対策に貢献する研究開発に対して、開発・整備中である「富岳」の一部計算資源を供出することを2020年4月7日に発表し、複数の研究課題を実施中です。(参考:プレスリリース「新型コロナウイルス対策を目的としたスーパーコンピュータ「富岳」の優先的な試行的利用について」)
今回の勉強会では、各研究課題の具体的内容と進捗状況を課題代表者より説明しました。

※今回取り上げなかった研究課題については2020年6月17日の記者勉強会にてご説明する予定です。

日時

2020年5月15日(金)14:00~16:00

発表内容と資料・動画

資料内の画像および動画の使用については許諾が必要です。必ず事前に理研(ページ下部連絡先)にお問い合わせください

時間 講演タイトル(講演者) 講演資料 動画
14:00~14:30 スーパーコンピュータ「富岳」の特長と Society5.0 への貢献
(理研 計算科学研究センター センター長 松岡聡)
資料1(PDF 約12.3MB)
【注】資料内画像使用は理研に事前連絡要
YouTube(39分41秒)
14:30~15:00 「富岳」による新型コロナウイルスの治療薬候補同定
(理研 科技ハブ産連本部医科学イノベーションハブ推進プログラム 副プログラムディレクター/京都大学 大学院医学研究科 教授 奥野恭史)
資料2(PDF 約2.1MB)
【注】資料内画像使用は理研に事前連絡要
公開なし
15:00~15:30 「富岳」を用いた新型コロナウイルス表面のタンパク質動的構造予測
(理研 計算科学研究センター 粒子系生物物理研究チーム チームリーダー 杉田有治)
資料3(PDF 約2.8MB)
【注】資料内画像使用は理研に事前連絡要
YouTube(18分01秒)
15:30~16:00 パンデミック現象および対策のシミュレーション解析
(理研 計算科学研究センター 離散事象シミュレーション研究チーム チームリーダー 伊藤伸泰)
資料4(PDF 約1.5MB)
【注】資料内画像使用は理研に事前連絡要
YouTube(15分44秒)

記者勉強会に関するお問い合わせ

報道機関向け問い合わせフォーム よりお問い合わせください。