スーパーコンピュータ「京」を利用して得られた成果が発表されました。 詳細は以下をご覧ください。
「対馬海峡で複数の漁船の遭難事故をもたらした突風の正体に迫る ~わずか直径1kmの竜巻状渦が繰り返し発生していた様子が明らかに~」 (東京大学大気海洋研究所および気象庁気象研究所によるプレスリリース)