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2024年9月16日-19日に北海道大学で開催された日本物理学会年次大会において、長尾特別研究員が「Cluster discrete truncated Wigner法を用いた2次元Bose-Hubbard模型における相関伝搬ダイナミクス」に関する口頭発表を行いました。

講演後に大学の中を散策しました。非常に広い構内は緑にあふれており、リフレッシュできました。夜は大会参加者と一緒に北海道の名物を堪能し、親睦を深めました。有意義な経験ができたと思います（長尾）。