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堀 敦史 研究員らがACM HPDC 2018でBest Paper Awardを受賞

盾を受け取る研究チームのメンバー

システムソフトウェア開発チームの堀敦史 研究員、Balazs Gerofi 研究員、髙木将通 上級研究員、石川裕 チームリーダーが、2018年6月14日、ACM 主催の国際学会 HPDC 2018 において、最優秀論文賞 (Best Paper Award) を受賞しました。

研究チームは、受賞対象となった論文の中で、今後主流になるメニーコアCPUにおける第3の並列実行モデルの新たな実装方式を提案しました。従来の方式に比べ、可搬性に優れており、実運用されている大型計算機上でも実行可能になっています。従来の実行モデルに対する優位性を新たに示したことによる貢献が評価されての受賞となりました。

今回の受賞を受け、堀研究員は「今後は提案した実行モデルを用いた新たな応用分野の開拓に注力したい」と抱負を語りました。

関連情報

ACM HPDC 2018  Karsten Schwan Best Paper Award

お知らせ

受賞対象となった論文で提案したメニーコア向け並列実行モデル Process-in-Process (PiP) について、下記の講習会でご紹介予定です。興味のある方はふるってご参加ください。
公開ソフト講習会 2018年度「京・ポスト京のシステムソフトウェア」(7月20日)