トップページ  イベント・広報  お知らせ一覧  量子HPC連携プラットフォーム向け新スーパーコンピュータ「ROQUO(ろっこう)」運用開始 -量子コンピューティングとHPCの連携を加速-

理化学研究所計算科学研究センター(R-CCS) 量子HPC連携プラットフォーム部門(部門長:佐藤 三久)は、量子コンピューティングと高性能計算(ハイパフォーマンス・コンピューティング:HPC)の連携を加速するため、神戸市にあるR-CCSに新たにJHPC-quantum GPUスーパーコンピュータ 「ROQUO(ろっこう)」を導入し、運用を開始しました。
「ROQUO」は、神戸を象徴する六甲山(ろっこうさん)にちなんで命名された、量子HPC連携プラットフォーム向けの新たな計算基盤です。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)委託事業「計算可能領域の開拓のための量子・スパコン連携プラットフォームの研究開発」プロジェクト(JHPC-quantumプロジェクト)の一環として導入され、2025年11月18日に発表した「量子HPC連携プラットフォーム向けスーパーコンピュータ」として、株式会社DTSを中心に構築が進められました。今般予定どおり構築を完了し、運用開始の段階を迎えました。

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(2026年6月19日)