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ニュートリノの「変⾝」が左右する星の最期と超新星爆発 —スパコン「富岳」を⽤いたマルチアングル輸送計算により解明—
ニュートリノの「変⾝」が左右する星の最期と超新星爆発 —スパコン「富岳」を⽤いたマルチアングル輸送計算により解明—
早稲田大学理工学術院総合研究所の赤穗 龍一郎(あかほ りゅういちろう)次席研究員、理工学術院の山田 章一(やまだ しょういち)教授、国立天文台の長倉 洋樹(ながくら ひろき)特任助教らの研究グループは、素粒⼦であるニュートリノがその性質を「変⾝」させるニュートリノ集団振動という現象が、宇宙最⼤の⼤爆発である超新星爆発にどう影響するかを、スパコン「富岳」によるシミュレーションで明らかにしました。超新星はニュートリノがエネルギーを運ぶことで爆発を引き起こすと考えられています。そして超新星内部では、ニュートリノ同⼠の相互作⽤によってニュートリノ集団振動という現象が起きると理論的に予想されていますが、その影響はわかっていませんでした。本研究では、集団振動の種類の中で最も卓越的である⾼速フレーバー変換の効果を、それを正しく取り扱うためのマルチアングル輸送シミュレーションに初めて組み込み、超新星爆発ダイナミクスに及ぼす影響を明らかにしました。
詳細は下記をご覧ください。
ニュートリノの「変⾝」が左右する星の最期と超新星爆発 ~スパコン「富岳」を⽤いたマルチアングル輸送計算により解明~
(早稲田大学ウェブサイト)
(2026年5月25日)
