トップページ  イベント・広報  お知らせ一覧  量子コンピュータで磁化の規則的振動を観測 -133量子ビットの2次元系で実証した量子有用性-

理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター計算量子物性研究チームの新城一矢研究員、量子コンピュータ研究センター量子計算科学研究チームの関和弘研究員、計算科学研究センター量子系物質科学研究チームの白川知功上級研究員(量子計算シミュレーション技術開発ユニット上級研究員、開拓研究所柚木計算物性物理研究室上級研究員、数理創造研究センター量子数理科学チーム上級研究員、量子コンピュータ研究センター量子計算科学研究チーム上級研究員)、スン・ロンヤン研究員(研究当時)、開拓研究所柚木計算物性物理研究室の柚木清司主任研究員(計算科学研究センター量子系物質科学研究チームチームプリンシパル、量子コンピュータ研究センター量子計算科学研究チームチームディレクター、創発物性科学研究センター計算量子物性研究チームチームディレクター、最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部統合データ・計算科学プログラムプロジェクトディレクター)の研究グループは、IBMの超伝導量子コンピュータを用いて、133量子ビットの2次元格子上で離散時間結晶および離散時間準結晶が最大100時間ステップ(時間ステップは駆動1周期を1ステップと数えた回数)にわたって安定して実現することを明らかにしました。
本研究成果は、古典計算が困難な2次元非平衡量子多体系のデジタル量子シミュレーションに向けた実機検証に貢献すると期待されます。

詳細は下記をご覧ください。

量子コンピュータで磁化の規則的振動を観測 -133量子ビットの2次元系で実証した量子有用性-新しいタブでサイトが開きます(理化学研究所ウェブサイト)

ロゴマーク:スーパーコンピュータ「富岳」

(2026年3月12日)