理化学研究所 計算科学研究センター

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Kcomputer 京について

「京」利用区分

「京」は、国の法律で定められた共用施設であり、国内外の研究者等に広く利用いただくため、課題申請が必要です。課題申請は原則としてどなたでも可能ですが、利用種類によって応募資格等が異なります。
詳細については、課題選定・利用促進業務を担う登録施設利用促進機関「一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST)」が作成している下記ページをご覧ください。

利用種類 特徴 応募資格 公募回数 利用費用 成果公開
一般課題 「京」を利用する一般的な研究全般を対象とする研究課題。「京」の能力を使いこなし、科学的・社会的に優れた成果創出が期待される。 どなたでも 年二回(平成31年度募集は4月から9月までの半年間となります) 無償 公開
一般課題 トライアル・ユース HPC活用の裾野を拡げる斬新なテーマへの挑戦を促すために、ソフトウェアの動作確認等を目的とする。 「京」を利用する課題、もしくはプロジェクトへの参加経験がない方 随時受付(利用期間は最長6ヶ月)※審査は年4回程度実施予定 無償(最大5万ノード時間の制限有) 公開
競争的資金等獲得課題 政府系機関が実施する競争的資金を獲得した課題および国の資金により実施されている研究プロジェクト課題の解決に貢献することを目的とする。 競争的資金等を獲得している方 随時受付(利用期間は最長1年) 有償(最大600万ノード時間および1000ノード時間の2つのクラスに応募可能) 公開
若手人材育成課題 39才以下の利用者が行う課題。 39才以下(開始時点で) 年二回(平成31年度募集は4月から9月までの半年間となります) 無償 公開
産業利用課題 トライアル・ユース 自社の課題を試行し、「京」の利用可否を判断 産業界* 随時受付(利用期間は、6ヶ月以内) 無償(5万ノード時間) 利用報告書により公開(レビューを伴う成果公開の義務はない)
実証利用 高並列シミュレーション技術の有効性・有用性を自社の産業課題で実証 産業界* 年二回 無償 公開
個別利用 機密性の高い自社の産業課題を自社の費用負担で実施 産業界* 随時受付(利用期間は最長1年間) 有償(最大600万ノード時間) 非公開
ASP事業実証利用 自社でHPC環境の整備・運用やHPC人材育成が困難なベンチャー企業、中堅・中小企業の利用を含む、「京」の産業利用の促進に貢献することを目的とする。 ASP事業者* 随時受付(利用期間は最長1年間) 有償(最大200万ノード) 非公開

*応募資格 - 原則として日本国内に登記された企業に属するものに応募資格がございます。詳細はRISTにお問い合わせください。