理化学研究所 計算科学研究センター

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中川文部科学大臣が計算科学研究機構をご視察

 12月10日(土)、中川正春文部科学大臣が、「京」の開発・利用の状況、計算科学の研究の現場を視察する目的で、理化学研究所計算科学研究機構を訪問した。

平尾機構長や渡邊プロジェクトリーダーから概要説明を受けた後、開発・整備中の「京」のシステムの整備状況や運転に必要な諸施設・設備を視察した。 視察後の懇談会では矢田立郎神戸市長も参加し、「京」の開発や利用の意義、医学・医療へのスパコンの戦略的な利用や人材育成の重要性、産業利用への期待等について活発な意見交換が行われた。

 中川大臣は、「科学技術の分野で世界一は大事で、世界一になった京を今後どう活用するのかが課題である。神戸市では、産業界、医学界、産業界が京という基盤的施設を活用して次の研究に役立てる動きがあることが確認できたので、これを育てていきたい」と感想を述べられた。

 

渡邊プロジェクトリーダー(左)、平尾機構長(右)から「京」の説明を受ける中川大臣(中央)