理化学研究所 計算科学研究センター

メニュー
メニュー
Science 研究成果

2012年 受賞実績

2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年

※受賞時の組織名/役職で掲載しています。

受賞月 賞の名称 受賞者・受賞団体 受賞業績
11月 ゴードン・ベル賞 似鳥 啓吾、牧野 淳一郎(研究部門粒子系シミュレータ研究チーム) 約2兆個のダークマター粒子の宇宙初期における重力進化の大規模計算を、「京」を用いて非常に高い実効性能で実現。1兆粒子を超す規模のダークマターシミュレーションは世界最大で、専用のアプリを開発した上で「京」全体の約98%を使用し、実効性能5.67ペタフロップスを達成。
11月 TOP500 No.1 in Asia スーパーコンピュータ「京」 LINPACKベンチマークで、世界最高性能10.51ペタフロップス(毎秒10,51兆回の浮動小数点演算数)を達成
11月 HPC Challenge Awards 3部門1位、1部門2位

スーパーコンピュータ「京」
理化学研究所ら

<第1位>
①Global HPL(大規模な連立1次方程式の求解における演算速度)
③EP STREAM(Triad) per system(多重負荷時のメモリアクセス速度)
④Global FFT(高速フーリエ変換の総合性能)
<第2位>
②Global RandomAccess(並列プロセス間でのランダムメモリアクセス性能)
6月 TOP500-No.1 in Asia スーパーコンピュータ「京」 LINPACKベンチマークで、アジア第1位の10.51ペタフロップス(毎秒10,51兆回の浮動小数点演算数)を達成
3月 電気設備学会賞 技術部門 施設奨励賞 理化学研究所 計算科学研究機構 運用技術部門 京速コンピュータ「京」施設の電気設備
1月 関西元気文化圏賞 ニューパワー賞 スーパーコンピュータ「京」の開発チーム 理研と富士通が共同で開発を進めているスーパーコンピュータ「京」が、計算性能ランキングTOP500において、今年6月と11月の2期連続で、世界1位を獲得。日本の技術力を世界に示すとともに、東日本大震災で沈みがちな日本を元気づけた。来年11月からの本格稼働後には、シミュレーション精度や解析計算速度の向上により、医療や防災、ものづくりなど様々な分野で大きな発展・革新が期待される。
1月 HPCwire People to watch 2012 渡邊 貞(理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発実施本部 世界最速のスパコン「京」の開発