理化学研究所 計算科学研究センター

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ポスト「京」の開発

重点課題2 個別化・予防医療を支援する統合計算生命科学 

加齢とともにさまざまな病気の発症リスクが高まります。高齢化が進行する中で、それらの病気の予防や早期発見、個人ごとに最適な治療を行う「個別化・予防医療」が切望されています。ポスト「京」によって初めて実現できる、検査データやゲノム情報などのビッグデータ解析や大規模な生体シミュレーションを行い、がん・心臓・循環器系・神経系などの疾患の病態の理解を深め、予防・早期発見の手法や個人ごとに最適な治療の探索法を研究します。それにより、個別化・予防医療の支援基盤となる統合計算生命科学を確立し、健康長寿社会の実現に貢献することが目標です。

※図はクリックすると拡大します

  • サブ課題A 大量シーケンスによるがんの個性と時間的・空間的多様性・起源の解明
  • サブ課題B データ同化生体シミュレーションによる個別化医療支援
  • サブ課題C 心臓シミュレーションと分子シミュレーションの融合による基礎医学と臨床医学の架橋

代表機関

東京大学医科学研究所(課題責任者:宮野 悟 教授)

分担機関

京都大学、大阪大学、株式会社UT-Heart研究所、自治医科大学

課題責任者:宮野 悟・教授

課題責任者
宮野 悟(みやの さとる)